大町市議会 2022-12-08 12月08日－03号
３．サントリー水工場の地下水汲み上げ量倍増について (1) 現在、地下水汲み上げは野放し状態。市とサントリーの責任で地下水位など、科学的調査を始めるべき。１５１ ～ １６５６１０番 平林英市 ［一問一答］１．物価高騰対策とコロナ禍の支援事業について (1) 市民の生活と暮らしをどのようにして守るのか。 (2) 各種緊急支援事業の進捗状況はどうか。
３．サントリー水工場の地下水汲み上げ量倍増について (1) 現在、地下水汲み上げは野放し状態。市とサントリーの責任で地下水位など、科学的調査を始めるべき。１５１ ～ １６５６１０番 平林英市 ［一問一答］１．物価高騰対策とコロナ禍の支援事業について (1) 市民の生活と暮らしをどのようにして守るのか。 (2) 各種緊急支援事業の進捗状況はどうか。
一昨年、私も天池の太陽光につきまして質問し、その後、余りにも野放し状態での届け出制だったために、ガイドラインということで私申し上げまして、行政で対応して昨年の7月にガイドラインの設定になりました。しかしながら、それだけではおさまらないです。ということで、今回の見直しということになったと思います。 現に、この11月13日に区長会で皆さんおいでになった。
しかし、その後は余りにも草の勢いが強く、少人数ではとても管理し切れない状態で、野放し状態になってしまいました。これは、つり橋の橋桁の腐食と道路の崩壊により、つり橋を通る道が通行どめとなり、散歩を楽しんでいた人たちが通らなくなり、目に触れることがなくなったことが要因の一つと考えます。 ６月議会で申し上げたように、人が利用していることにより荒廃を防ぐということが早速証明された例であります。
これらを総括すると下水道への接続、そして排水処理についての実態は、まさに野放し状態にあると言えるかと思います。いつまでも野放し状態にあるのはいかがなものか、管理者の権能の強化と体制の充実について、市長の見解をお伺いいたします。 ○議長（中村直行君） 下嵜建設部長。
この選択をぜひ今後考えていかないと、このまま野放し状態で21床あいているというのは、町民の目から見ても不自然なことであろうかというふうに思いますので、今後はリハビリテーションの診療報酬の１を選択されるようにして、収益を上げなさいと私は言っているのではなくて、何とか病床稼働率を黄色信号、赤信号寸前にとどめておくのがよろしいかと思います。
先ほども出ているように、私有地で、そこの山林は本当に野放し状態というようなことになっている山林地域がふえてきているわけですから、そういう点においては個人の努力だけでは不可能ということであります。
その原因は、バブル崩壊後の経済失政と小泉構造改革によって国民の所得と消費購買力が押さえ込まれ、売り上げの大幅な減少が大きく響いたこと、日本共産党以外の政党の賛成で、1998年、平成10年大規模小売店舗法、いわゆる大店法を廃止したこと、その結果、大型チェーン店による無秩序な出店と、営業時間の野放し状態は全国に広がり、大型店同士の熾烈な競争が一層加速したことであります。
◆１番（田中肇議員） 野良犬というのは、余りはいないかと思うんですが、日本は犬に対してはかなり厳しく、つまり狂犬病が恐ろしいのでかなり厳しく取り締まりがされていると思うんですが、残念ながら猫については野放し状態、飼い猫も、家の中で飼っていても外に出ていってしまうという中での、その繁殖作用も非常に激しいものですから、どんどんふえていって、また、無責任にそれにえさを与えてかわいがっていることによってどんどんふえているというようなことの
これまで景観に関して野放し状態に近かった日本で、いきなり欧米と同じレベルの規制を設けようとしても国民合意は得られないと思います。しかし、景観は極めて地域的な課題であり、今後は具体的で詳細な規制内容は地方団体の裁量と判断に任される動きが加速すると考えます。 そこで伺いますが、新生上田市の景観規制や景観協定、また保全すべき景観重要建造物指定制度についての考え方をお聞かせください。
◆４番（武居博明君） 本当にインターネット上にある情報というのは、野放し状態で、年齢制限も何もかけられない状況で、ありとあらゆる情報にアクセスすることが可能ですので、その辺の対策をぜひ真剣に考えていただいて、今後とも充実させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
多くの建築士や専門家からは、この民営化後の10年間住宅のつくられ方が野放し状態になり、利益を追求する開発業者とゼネコンによる安売りマンションの建設の乱立、過当競争が激化し、多くの業者が利益確保を最優先に走り、より早く簡便に、そして強引なコスト削減が行われ、今回の事件のように不正をすれば利益が大きくなり、中には削ったコストの何％かが報酬として還元するという取り決めで仕事をし、居住者の安心、安全や財産権
条例の中身は、１、対象者を特定しないダイレクトメール業者などの請求に対する閲覧制限、２、ストーカー行為やドメスティック・バイオレンス被害に対する保護措置、３、不正行為が発覚した場合の緊急措置の三つの骨子から成り、中でも１の閲覧制限では、これまで野放し状態だった営利目的の大量閲覧や住所等があいまいな請求での個人閲覧を原則拒否した、また２のドメスティック・バイオレンス被害者の保護措置では、被害者本人からの
大型チェーン店による無秩序な出店と営業時間の野放し状態は、一気に全国に広がり、近年は外国資本の参入もあって、ショッピングセンターの巨大化や大型店同士の競争が激しくなっているのであります。その結果、既存の中心市街地や住民に身近な商店街がつぶされた上に、結局のところ大型店も撤退し、そのまちそのものが空洞化する、このような深刻な事態というのが全国的に今起きている、こういう状況であります。
さて、当村でも４月からの中央公民館において、ようやく児童館が仮オープンするとのお話しを聞きましたが、実のところ中央公民館内での喫煙（飲酒も）は野放し状態なので、一保護者としても大変心配をしています。こういう手紙をいただきました。
戸倉町には旧更埴市や上山田町のように環境美化条例がなく野放し状態でありました。 そこでお尋ねいたしますが、この際、市内全域の放置自動車を調査し、その処理を徹底的に行い、市長の求める環境対策日本一を目指し、美しい地域環境づくりを進めるべきと思いますが、いかがでしょうか。 条例第５章の２０条から４０条に関係者の責務や調査、処理するまでの手続等規定されております。
自分の考えだけですけれども、２年か３年くらいで一応の締めくくりというのがあるのではないかなと、余りこれを野放図にしていくと、野放し状態、無法地帯に日本がなっていってしまうような厳しい見方も私はしています。
もちろん国は国として当然野放し状態の海外へ出ていくことに対しては私は規制をすべきだというふうに思いますけれども、その点そういう仰々しい申し入れはとにかくとしても、そういう話をぜひ町長はやっていただきたいというふうに思います。
２点目につきましては、大町市商店街のシャッター通りの増加、このような中でオリンピック道路沿いには野放し状態で大型店が進出する、こういった問題についてであります。現状、大町市ではこうした大型店の野放し的な出店等には、何ら規制を加えておりません。
一方、常盤のオリンピック道路沿いには、大型店が野放し状態で出店し、これでは中央商店街は丸ごと淘汰されるのではとささやかれています。この総合計画からは、こうした危機感、緊迫感が聞こえて来ないのはなぜでしょうか。これらの問題解決への展望が見出せる計画こそが、今、市民から求められているのではないでしょうか。以下８点について伺います。 第１に、第２次総合計画の総括と評価についてです。